Our Mission

腰越こしごえ 海の森 プロジェクトとは?

多くの生き物たちの住みかであり、えさ場、かくれ場、産卵場になる “アマモ”を植えて、
わたしたちは海の森づくりをはじめました。
アマモが呼吸をすれば水がキレイになります。
そして、アマモがある場所では、魚が心地よく暮らすことができます。
わたしたちは、環境の悪化によって減ってしまったアマモなどの海草を増やして、
海の中に森をつくりたいと思っています。

アマモ写真

海の中には、陸上の植物のように、花を咲かせる海草(うみくさ)があるのを知っていますか?
その海草に“アマモ”があり、アマモがまとまって生えている場所を“アマモ場”と呼びます。
もともと陸上に生えていた植物が海に戻ったと考えられています。

海草の仲間は全部で59種類あり、そのうち日本には約16種類が生えています。
浅い砂地や海底に生えていますが、波の荒い岩の上に生える種類もあります。
昔は、畑の肥料や、塩をつくるときによく使用されていました。

アマモ場の役割 アマモ場では、アマモによって波がおさえられて、
水の流れが穏やかになります。
また、隠れる場所がたくさんあることから、
エビやカニなどが卵を産み、子どもを育てるために
ちょうどよい場所になります。
そのため、「海のゆりかご」と呼ばれています。

アマモの1年

アマモの1年 陸の植物のように、花が咲きタネができ、光をあびて育ちます。
また、種だけでなく、地下茎(根茎)でも増えます。
夏の暑くて成長に適さない季節は、葉を枯らして、地下茎で生き残ります。
そして、秋になって涼しくなってから、地下茎の先端から新たな葉が出てきます。

Our Projects

プロジェクト内容

1. 海の環境調査と継続的なモニタリング活動
2. 海やアマモの勉強会の実施
3. アマモの移植活動と環境教育プログラム
4. 上記を支えるネットワークの構築

News

アマモ勉強会を開催しました

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アマモスペシャリティ勉強会

腰越のアマモ場再生活動についての勉強会をボランティア向けに実施しました。

開催日:2017年2月12日(日)14:30〜19:00
場所:シーサイドスペース (神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4ヴィルヌーブ片瀬江ノ島2F)
テーマ:アマモ場再生(腰越)について
内容:アマモとは? アマモの減少とその理由、
アマモの必要性、腰越のアマモ場再生活動(概要)
植え付け方法、年間スケジュールについて など。
終了後、交流会を実施しました。

参加人数:14名(スタッフ含む)
講師:ウエストビーチダイビングセンター 原田氏

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